【基礎英作文問題精講】東大京大レベル?使い方と評価&レビュー!

Amazonで多数の高評価が寄せられる「基礎英作文問題精講」という参考書。

手掛けたのは、竹岡塾という塾の主宰であり、多数の著書を手掛ける竹岡先生です。

竹岡先生は、駿台予備校の講師をなさっている英語の先生で、東大生からの信頼も厚い方です。

 

基礎英作文問題精講は、2022年7月20日に3訂版が発行され、発売から間もない改訂版であるにも関わらず、すでにAmazonでは多数のレビューが見受けられます。

評価も2022年10月現在で4.7と非常に高く、多くの人の支持を受けていることが分かります。

 

基礎英作文問題精講とはどんな参考書?

それでは、基礎英作文問題精講について詳しく見ていきましょう。

公式サイトでは以下のように紹介されています。

英作文問題の解答には次の3つの要素が欠かせません。

英文を1文ずつ正確に書くための構文
日本語とは異なる文章構成や論理のルール
入試頻出テーマに特有の知識や表現

本書では,この3つを整理して順番に学べるように構成しています。

英作文を書くうえで欠かせない、構文・英語特有のルール・知識といった要素を満遍なく身につけることができるように、構成されているようですね。

 

基礎英作文問題精講の構成

この参考書の構成をさらに詳しく紹介した文が公式サイトに掲載されています。

内容は以下の通りです。

1. 基礎構文編

…基礎かつ重要な100の構文を精選(練習問題100問付き)

2.鉄則・論理表現編

…文章構成・論理の組み立て方・解答の見直しポイントなど英文を書くための鉄則を学びます。さらに,書き出しや結末,理由,具体例の示し方など覚えておけば文章の構成がスムーズにできる定型表現を精選しました。

3.自由英作文編

…入試自由英作文問題の分析から,「意見論述」「図表資料問題」「個人の体験・感想」「描写・説明」「手紙・メール文」の分野で頻出かつ重要な問題を精選しました。テーマに応じた「主張のサポート例文」を挙げ,特有の語いや表現を含めて「どんな内容を書くか」を集中的に学べるようになっています。

英語の学習を進める上で、効率的必要最低限の力を身につけることができるよう、選び抜かれた英文がまとめられているようです。

練習問題もついているため、インプットだけでなくアウトプットもできるので、自らの英作文力を高めるのにピッタリですね。

 

基礎英作文問題精講の評価、評判、口コミ

Amazonでは下記のようなレビュー、口コミが投稿されています。

構成、説明が分かりやすく勉強しやすいです。

抽象的な観点から戦略的に解説してある本が欲しかったのだが、この本はまさにそういう本である。(中略)論理表現に踏み込んだ自由英作文の解説がなされていて、これをこなせばあらゆるタイプの自由英作文にも応用が効きそうである。

作文を通して逆に文法や言い回しが頭に入る

後半の論理表現に踏み込んだ自由英作文の解説が秀逸

「分かりやすい」、「英作文の基礎から学べる」といった評価がよく見られました。

また、後半の自由英作文のパートが特に素晴らしいという声が多く見られ、この参考書を使えば英作文の基礎を徹底的に固められそうです。

 

基礎英作文問題精講のレベル、難易度

Amazonでは下記のように評価されています。

文法事項は一通りさらい、英作文の勉強へと入る人にオススメの本。

読解や語彙力に少し自信がついた高1生くらいが英作文を本格的に勉強し始めるのに丁度よいのではないかと思います。

本書は応用問題を取り扱っておらず、あくまで土台作り、つまり、基礎を徹底している。英語初級者・中級者向け

難易度は高1・高2なら偏差値60~偏差値70前後、高3なら偏差値55~偏差値65前後が対象

などといった声が見られました。

公式サイトでは、読者対象を「高校生」としています。

入試対応レベルであり、学習レベルは「標準・応用」として設定されています。

 

文法・語彙・読解などといった基本的な英語の勉強を一通り終え、英作文の勉強に入るために使うのが良いのではないでしょうか。偏差値で言うと、60前後の方が対象と言えるでしょう。

参考書のタイトルに「基礎」と書かれていますが、後半は難易度が少し上がるため、前半を数周してから後半に取り掛かるのも良いかもしれません。

 

基礎英作文問題精講の使い方、進め方

それでは、どのようにこの基礎英作文問題精講を使えば、効率的に学ぶことができるのでしょうか。

Amazonのレビューには以下のような記述がありました。

英作文が苦手と感じている人は是非繰り返し読んでほしい。(中略)何度も読むことで着実に実力がつきます。

旧帝以上を志望なら(中略)この本の復習を交えつつ難解な日本語をどのような簡単な英語にするかを演習を通して学ぶとよいと思われる。

志望校の難易度に関わらず、この参考書を一周し、その後も何度か繰り返して復習することで確実に英作文の力を身につけられそうですね。

ということで、大学受験を目指す方は、単語・文法など英語の基本的事項をある程度習得した段階で基礎英作文問題精講に取り組み、英作文の土台となる力をつけましょう。

 

また使用時期については、夏休み前に終わらせられたら順調に英語の勉強が進んでいると考えて良いでしょう。

初めは「難しい」と感じる方も多いかもしれませんが、しっかりとやりこめば、必ず英作文の力を身につけることができます。この参考書を使って英作文の基礎を築けば、実際の大学の入試問題に出題されるような難易度の高い英作文問題にも対応することができるようになります。

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